銀座も変わっています。

最近、仕事で銀座に行く機会が多いのですが、
銀座も変わっていっています。。。


三越松屋松坂屋、西武、阪急などなどたくさんのデパートや、
ブランドショップがあり、買い物の街というイメージがありましたが、
実際には、一般の若者が服などショッピングできるところというと、
阪急デパートくらいでした。
つまり銀座の買い物は年配の方やブランドを購入する女性向けのショッピング街というイメージでした。

しかし、ご存知のようにイトシアが出来て、その中に丸井が入ったり、
マロニエゲートが出来て東急ハンズが入ったり、若者向けの店も出てきています。
よくよく見てみるとユニクロがあったり、GAPがあったりもしますし、
adidasやpumaの店もあったりします。


また、買い物層も変わってきています。
連日、観光バスで大量の中国系の観光客が押し寄せて、
デパートでブランド物を買ったり、ユニクロでお手頃の服を買ったり、
時には博品館に立ち寄ったり、なぜか福家書店に立ち寄ったりしているようです。